夏季休暇が終わってしまいました
毎年なぜかしら寂しい気持ちになる訳ですが、今年の夏も終わろうとしています。幸運なことに、職場の体感温度が高すぎる以外は震災の影響も殆どなく過ごせていることに感謝するのみであります。この夏に行ったことをいくつか。
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毎年なぜかしら寂しい気持ちになる訳ですが、今年の夏も終わろうとしています。幸運なことに、職場の体感温度が高すぎる以外は震災の影響も殆どなく過ごせていることに感謝するのみであります。この夏に行ったことをいくつか。
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遅くなりましたが、新年明けましておめでとうございます。
最近にしたことをいくつか。
今年を良い年にできる様に、ささやかな努力を続けたいと考えています。
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今年は思い切って本日をもちまして仕事納めとさせて頂くことに致しました。税制改正対応や来年の計画の詰めや年賀状等は全く終わっていませんが、来年に回すことに致しました(汗)。
年末・年始は家族で国内に旅行をして、心身共にリフレッシュをして来年に備えたいと思います。
皆様どうぞ良いお年をお迎え下さい。
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@FamilyBiz_Takei こと武井一喜さん著「同族経営はなぜ3代でつぶれるのか?」読了。自らが4代目社長であったファミリービジネスを整理した経験をお持ちで、現在はファミリービジネスに係るコンサルタントをしておられる筆者が、ファミリービジネスが3代で潰れない為にファミリーメンバーが考えるべきことを網羅的に解説された書籍です。
日本においては、ファミリービジネスは同族企業と訳され、余り良いイメージはありませんでした。ダイエー、三洋電機、赤福等の世間の耳目を集める事件は、「同族経営故の」と評されます。法人税法においても、「特殊同族会社の留保金課税」や「同族会社の行為計算否認」という具合に、同族会社は税逃れをするものと捕らえられています。実務の世界でも、同族会社向けのコンサルといえば、まずは相続税対策が提供されてきた経緯があります。
しかし、一方で戦後の日本の税制は同族会社が事業を継続するには酷過ぎたのも事実であり、相続税率の引き下げ(それでも高すぎる最高税率50%)や基礎控除の拡充によって整備された基盤の上に、平成21年度税制改正において事業承継税制が(使えないという批判はありながらも)導入されています。民主党政権が主税局の尻馬に乗って相続税の増税に向かうのは時代錯誤であり、自らもビジネスオーナーファミリーご出身である岡田幹事長が体を張って阻止して頂きたいと、個人的に勝手に希望しています。
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今の勤務先は会計年度とカレンダーが一致しているので実感はわきませんが、世の中の多くの会社は今日が期末ですね。予算達成の為にギリギリまで頑張っていらっしゃる方々に敬意を表します。でも、明日から新しい期が始まります。新しい気持ちで前向きに頑張りましょう!
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お買物他。
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今日から9月。娘の幼稚園の夏休みも終わりということで、7・8月に行った場所をメモ。
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コネタマ参加中: あなたにとっての“アイドル”は誰?
前にどこかの記事でも書いていますが、この方です。
中学生の時にたまたま聞いていたラジオのCMで「シオン」の1節が流れてきて以来、ずっと大好きです。アーティストとしての表現力は飛びぬけているとは思っていませんが、そこが逆にとても身近に感じられて、愛くるしいルックス(その割には豪快な性格)と音羽ゆりかご会で鍛えられた発声とあいまって、離れられません。今はメジャーレーベルには所属しておられませんが、活動を続けておられる限り、アルバムは購入するつもりです。
ライブもいつかはまた行きたいなぁ,,,。
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asahi.com 「なぜ人を辞めさせるのは難しいか」プーチン首相が執筆から。
指導者としての志を説くプーチン氏は「頻繁な配置換えは良くないと確信している」と持論を展開。人を代えても新任者は慣れるまでに半年はかかる。結果的には前任者と状況はあまり変わらない。仕事の態勢を確立したなら最後まで任せよう――と述べる。
後任候補も探さないで、現任者を重箱の隅をつつくようなあら探しで「認可しない」と連呼しているどこぞの大臣こそ読むべき記事かもしれません。
なお、個人的には自由主義からは程遠いプーチン氏の手法には賛成できません。
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