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2006年12月

2006/12/29

仕事納

今日で仕事納です。

私が社会人になった頃は、銀行は大晦日に確か半日営業していました。商店街近くの銀行の窓口に長蛇の列ができていた記憶があります。当時でしたら今年のようなカレンダーは都合4日間休めるので銀行員さんは大喜びだったでしょうが、大晦日が休業となった今では「一日損をした」気分かもしれませんね。今年はメガバンク3行は稼働時間に差はあるようですが、3が日もATMを稼動させるようですから、年内に現金を引き出す必要は少ないのでしょうね。それでも私は親戚の子供のお年玉用に新札に両替しに銀行に行きました。そういう慣習もいずれなくなってしまうのでしょうか。

その後、都市銀行11行と長信銀3行と外為銀1行はあっという間に、メガ3行とりそな銀行に再編されました(長信銀と外為銀という業態すらなくなりました)。来年以降もまだまだありそうな気がするんですが、それが利用者の利便向上に繋がれば良いなと思いつつ、色々なことがあった今年を終わりたいと思います。

来年こそはこのブログの更新ができるようになりますように。

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2006/12/28

平成19年度税制改正

全体としては先送りが多いことは否めませんが、平成19年
度税制改正は中小企業にとっては大きな意味があるものとい
えるのではいでしょうか。

1.中小企業の定義の見直しがなかった
一部で噂になっていた中小企業の定義の見直しですが、今
回は見送られました。そもそも外形標準課税逃れの減資が
横行しているという総務省サイドからの要望に財務省が乗
った訳ですが、中小企業優遇税制は外形標準課税だけでは
なく、幅広いものですから、それを取り上げるのはどうか
と選挙前の政治家先生にはできない相談だったのでしょう。

2.留保金課税制度の見直し
留保金課税制度は中小企業庁から毎年廃止が要望されてい
た制度ですが、今回ついに中小企業に限定して撤廃されま
した。来年以降の中小企業の定義にもよりますが、これで
随分と救われるケースがあるのではないでしょうか。
これをきっかけに減資が更に増えるかもしれませんが、地
方税である外形標準課税制度と違って法人税には同族会社
の租税回避行為を否認できる規定がありますので注意が必
要だと思います。

3.種類株式の評価の明確化
会社法により非公開会社に限っては発行限度が撤廃された
種類株式ですが、事業承継に使いたいという実務サイドの
要望に応える形で、3類型だけではありますが、評価方法
が明確化されることとなりました。税メリットはないよう
ですが、少なくとも活用に向けた大きなハードルがクリア
された点は歓迎できます。

4.相続時精算課税制度の適用拡大
相続税評価ベースで20億円までの非上場会社の経営を承
継する場合限定ではありますが、親の年齢制限が引き下げ
られ(65→60)、贈与税の非課税枠も拡大(25→3
0百万円)されました。

5.減価償却制度の見直し
残存価額とい今となっては意味不明の概念がようやくなく
なります。副作用として、リースを利用するメリットが1
つ減るので、会計基準の変更と相まってリース業界には頭
痛の種かなとも思います。
しかし、中小企業にとっては設備投資にかかる税メリット
として意義は大きいと思います。あとは、固定資産税評価
額部分と耐用年数の見直しがあると良いかなと思います。

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2006/12/20

色々(テスト)

新しい環境を設定中に付き、テスト投稿します。

1.転職しました。

退職というのは寂しいものですが、通勤経路も仕事の中身
も変わらない予定ですので、経営や会計にまつわる話題の
チェックは欠かせません。自分の考えをまとめる意味でも、
このブログを再開したいと思いつつも、日々の業務に流さ
れる毎日だったりします。

2.WZERO3[es]買いました

ザウルスを持っているのですが、ポケットに入る大きさに惹
かれて、つい手を出してしまいました。キーボードは確か
に慣れが必要ですが、携帯電話同様のテンキーは意外に
良いかなと思っています。この文章もesで書いています。

3.風邪をひきました

家族全員です。今年の風邪はしつこいです治ったと思って
も油断は禁物です。皆様もお気をつけください。

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