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2005/06/15

大証は上場廃止で東証と一線

14日付日経新聞「大証、再審査制度新設へ・上場廃止で東証と一線」から。

大阪証券取引所は13日、経営再生中の企業が過去の虚偽記載によって上場廃止基準に抵触した場合でも、経営陣が刷新されていれば上場維持の道を残す新制度を検討すると発表した。企業側が上場を望み一定条件を満たせば上場の可否を改めて審査する。

13日付ポストで「不適切な合併は監理ポストで最長2年維持できるのに」としましたが、大証のスタンスはこれに近いものだといえます。これも1つの方法だとは思うのですが、監理ポストである間の投機的な取引はあるでしょうし、上場廃止を遅らせれば遅らせるほど外野の声が大きくなるのではないかなと思いますので、どうかなと。

そうまでして上場維持をさせなければならない理由はなんなのでしょうか。株主に回復不可能な損害を与えるのでしょうか。再生対象になった時点でゴーイングコンサーンを前提に購入した株主には大きな損害を与えている訳ですし。素朴な疑問です。

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